関門海峡花火大会2018年の日程は？雨天の場合は？有料観覧席はある？出店は？

関門海峡花火大会は、

花火の内容は水上花火と打ち上げです。
仕掛け花火もチラチラとあった気がします。

途中、上（空）と下（水上）どちらを見たらいいかわからなくなると思います。
そのくらい５０分間をフルに楽しめると思います。

今回は関門海峡花火大会の日程や有料席はあるのか？
雨天の場合はどうなるのかなど

実際に見に行った体験談からご紹介しますね！！

関門海峡花火大会2018年の日程は？雨天の場合は？

（1） 花火大会の名称：関門海峡花火大会

（2） 都道府県：福岡県、山口県、関門海峡の水上、福岡県、山口県の海沿い

（3） 日程：2018年　8月　13日　

（4） 雨天の場合は？
雨天でも決行します。
荒天のときは中止になります。

（5） 打ち上げ数：約1万５０００回

（6） 有料観覧席：　あり
１万５０００円。
詳しいことは直接お問い合わせすることをおススメします。

公式ＨＰはこちら
https://hanabi.moji-retro.com/modules/guide/index.php/index.html

関門海峡花火大会おすすめの穴場スポット2選！！

私は２度行ったことがあります。１度は下関側（山口県）から見ました。

２回目は福岡県のめかりPAから見ました。しかし、PAから見ることはオススメしません。なかなか綺麗に見えません。ただ関門海峡大橋の上を彩る花火はとても絵になるような綺麗な光景です。橋の光と花火の光は誰が見ても綺麗だと思うに違いありません。花火が終わった後は、国道、市道とは違い渋滞しないのでそういう面ではおススメします。また、PAにロッジがあるのでそこを借りてもいいと思います。家族、友達と行っても十分に泊まれるロッジになっています。

下関側で見た際は海沿いの観覧ゾーンで見ました。ぎゅうぎゅうになるほどの人がいるわけではありません。足を伸ばすことのできるくらいのスペースはありました。屋台もそれなりに近いところにあったと思います。イメージとしては海岸沿いに人が連なっている感じです。