三重県で海水浴場に家族で行くときにおススメの穴場3選！！必需品や注意点は？

夏ですね。
夏と言えば、あれしかありません！
そう！
海です。
と、言う事で、今回は、家族で行く時におススメ！三重県の海水浴場についてまとめてみました。

三重県の広々と楽しめて遊べる海水浴場の紹介

三重県にある家族で楽しめる海水浴場日程等をいくつかご紹介していきたいと思います。

（1）千鳥ヶ浜海水浴場(ちどりがはまかいすいよくじょう)

目の前に広がる太平洋を望む遠浅海岸が続く砂浜は、
全長500ｍのビッグスケールを誇ります。

・トイレ：2カ所
・シャワー：2カ所　有料(200円)　男女各1カ所
・駐車場：有　約300台(有料)
乗用車　　　　700円
マイクロバス　1,000円
大型バス　　　1,500円
・海の家：毎年2～3件

・住所：三重県鳥羽市相差町
・期間：7月～8月

砂浜が全長500ｍもあるとお子さんも端から端まで走り回ったり、泳いだり出来、伸び伸び出来るので、とても楽しめます。

（2） 阿児松原海水浴場

海水浴場と言ったら、とても込み合いますよね。

そんな込みを解消してくれるのが、
キャパが3000mもあるロングビーチ千阿児松原海水浴場なのです。

・期間：7月1日～8月31日
・時間：9時～17時
・施設：トイレ・シャワー・海の家・駐車場(1,000円)

混むのが苦手な方には、おススメの海水浴場になっております。

三重県の海水浴場キレイで家族におすすめの場所はここ！！

海水浴場に行くなら、みんなで楽しめる場所へ行きたいですよね。
私もその一人です！
そこで、みんなで楽しめる海水浴場の紹介をしたいと思います。

（1）御殿場海岸海水浴場(ごてんばかいがんかいすいよくじょう)

白浜で有名な津の海は、県立自然公園に指定され、
春から夏にかけて多くの方で賑わいます。

又、潮干狩りも行う事が出来るのです。
そして、遠浅なので、お年寄りから小さいお子さんまで楽しめる事が出来るのです。

潮干狩りでも楽しめるのですが、ピチピチ飛び跳ねる魚を手で摑まえる事も出来るんですよ。

楽しみ方が盛りだくさんで、一日いても飽きる事は、ないですよ。

一度、足を運んでみて下さいね。

海水浴場に家族で行く時の必需品や注意点は？

いざ、海に遊びに行こうと思っても何が必要なのか気を付けないといけない事は何だろう？と悩んだ事もあると思います。

そこで、必需品や注意点についてまとめてみました。

■その1：海水浴場での必需品は？

海水浴場での必需品はこちら。

・日焼けクリーム
・パーカ(帰り道や夕方、体が冷えないように)
・お金は、小銭に崩しておく
・防水ケース
・熱中症対策(水分等)
・最低限の怪我した時の治療用(カットバン等)
・タオル

これだけ揃っていれば、思いっきり海で遊べます！

■その2：海水浴場での注意点は？

楽しい海水浴場での注意点は、離岸流。

離岸流って知っていますか？
海には、岸に向かう水の流れと岸から沖に向かう水の流れの2種類があります。
この流れで沖に向かう水の流れに入ってしまうと、
この流れが速くとても危険なんです。

もし流されてしまったら。。。
・冷静になる
・岸と平行に泳ぐ
・離岸流から抜けれたら岸に向かって泳ぐ

この３つは、頭のどこかに入れておきましょう。

小さいお子様がいる方は、目を離さないように心がけて下さい。
もし巻き込まれていたら、近くの方に声を掛けて下さい。
自分で何とかしようとすると巻き込まれる可能性もあるので、必ず近くにいる方に声を掛けるようにして下さい。

三重県の海水浴場まとめ

いかがでしたか？

今回は、三重県の海水浴場についてまとめてみました。
何処の海水浴場も家族で楽しめる場所なので、この夏は、是非この記事を参考にしてみて下さいね。

それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございました！

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