北日本新聞納涼大会2018年の日程は？駐車場はあるの？穴場スポット3選！！

北日本新聞納涼大会は、
規模は、3000発と小さめですが、地元の人に昔からとても人気の花火大会です。

小さい頃は家族と出かけて、
大きくなってお付き合いしていた人と出かけたこともあります。

地元の子たちには、デート先としてとても人気なので、カップルも沢山います。
見る場所は、河原で見ることがほとんどです。

そんな北日本新聞納涼大会の日程や穴場スポットをご紹介！！

北日本新聞納涼大会の日程は？雨の時は中止？有料席はあるの？屋台は？

（1）花火大会の名称：北日本新聞納涼大会

（2）エリア：　　都道府県　富山県の花火大会
開催場所は、神通川

（3）日程：2018年8月1日　

（4）雨の時は？
小雨決行、荒天時は8月2日に延期

（5）打ち上げ数：約3,000万

（6）有料観覧席：　なし

（7）出店は？：出店は沢山出ています。

北日本新聞納涼大会の穴場スポット3選

穴場スポットは、近くにショッピングモールがあるのですが、そこの屋上からとてもよく見えます。
知っている人はいますが、そこまで混んでいないのでとてもみやすいと思います。
また、車でそこまで行けるので、駐車場代もかかりませんし、花火を少し見て、花火が終わるちょっと前に出れば渋滞に巻き込まれることがないので、帰り道も安心して出かけられます。

また、近くに中学校もあるのですが、その日は解放されていて、沢山の親子が屋上で見られます。
あまり遅くまではいられませんが、結構よく見えますし、地元の方で和気あいあいとみられるのでとてもいいです。

河原に子連れで行くと、人混みに揉まれたりして意外と大変なので、こんな風に気楽に見られる場所がいいのではないかなと思います。
また、簡易椅子を持ってきて見ている方などもおられて、皆さんのんびりしているので、とてもゆったりと見られてオススメです。

また、これは、かなり限定されるのですが、カップルの方にオススメなのは、近くのラブホテルから見ることです。

すぐ近くにアイネというラブホテルがあるのですが、窓から花火が見られます。
だけど、花火側の部屋は、結構早くにとられてしまうので、少し早めに行って場所取りされれば、いいお部屋でゆっくり見られます。

ホテルの値段もそこまで高くないので、カップルでゆっくり見たいという方にはとてもオススメです。

北日本新聞納涼大会で困ったことは駐車場がない？

花火大会で困ったことは、駐車場がないことです。
河原で見るときには、みんなパチンコ屋の駐車場や、本屋さんの駐車場など、10分ほど歩かなければいけないところに車を止めていきます。

そのため、浴衣で下駄姿だと、ちょっと大変かもしれませんが、以外に歩いている人も多いし、話をしていればあっという間に着くので、そこまで苦ではないかもしれません。

花火大会は結構歩くので靴づれしたとき用の、絆創膏などを常備することをおすすめします。

北日本新聞納涼大会まとめ

いかがでしたでしょうか？

小さいころから楽しんでいる地元の花火大会をご紹介しました。

穴場のスポットもそれぞれ見やすいのでおすすめです。
ぜひ北日本新聞納涼大会をたのしんでください。