熊野大花火大会2018年の日程は？雨の場合はどうなる？混雑状況がすごい？アクセス方法は？駐車場はあるの？

彼女と２人で見にいった熊野大花火大会！！

花火大会はいつでも混雑して交通アクセスどうすればいいのか？
駐車場はあるのか気になりますよね。

実際に体験した花火大会情報から、
日程や有料観覧席はあるのか？
おすすめの観覧場所をご紹介！！

ぜひ参考にして熊野大花火大会楽しんでください！！

熊野大花火大会2018年の日程は？雨の場合はどうなる？有料観覧席ある？

（1）花火大会の名称：熊野大花火大会
公式サイトはこちら

（2）エリア：三重県

打ち上げ場所：熊野市七里御浜海岸

（3）日程：2018年8月17日　

（4）雨の時は？雨や天気の状況によって中止もあります。その際は予備日があります。

（5）打ち上げ数：約10,000発

（6）有料観覧席：あり（有料浜席と有料堤防席の２種類）

販売時期はどちらも６月上旬くらいとなります。金額は、有料浜席が１マス（１８０ｃｍ×１８０ｃｍ）で10,000円と半マス席もありそれは6,000円となります。それぞれ1,000個、200個の販売となっています。有料堤防席は、テーブルと椅子が付いていて１人6,000円です。有料堤防席は120個の販売となります。

公式サイトの有料席情報

（7）出店は？：あり（約３００店舗ほど）

熊野大花火大会おすすめの観覧場所3選！！

1つ目は、有料堤防席で見ると人の混雑をあまり気にすることなくゆったり見ることができます。

2つ目は、クルーズから見ると予約をしてチケットを購入する必要がありますが、海の上で食事や遊覧を楽しみリッチな気分も味わいつつ、見ることができます。

3つ目は、獅子岩の付近で見ると、カメラ好きにはたまらない構図で見ることができます。見るよりも撮るを優先したいカメラマンのような人におすすめです。

熊野大花火大会混雑状況がすごい？アクセス方法は？駐車場はあるの？

人がとにかく多いのではぐれないように気をつけたほうがいいです。
また、とった場所も人の多さから見失いそうになります。

花火自体は非常に綺麗です。花火との距離も本当に近く感じ、体全身に響くのを感じることができます。

ギリギリの時間や少し余裕を持つくらいに到着しようとすると直前の渋滞にハマることになります。

鬼ヶ城センターの横のトンネルがあるのですがそれを越えて車を停めるか手前で停めるかで帰る時間が大きく違います。

越えて停めると花火会場には近いのですが、帰りはしばらく歩行者天国になり、解除されるまで待つことになります。

手前に停めると少し歩くことになりますが、その分帰りの渋滞は回避できるので比較的楽に帰ることができます。

少し歩くといっても他の方も歩いているので、クタクタになるほどではないです。

また、駐車場も専用だけでなく、地域の方々も駐車場を有料で貸していただけるので、少し離れてもたくさん駐車場はあります。

ただ、駐車場も安くて会場に近いところからどんどん満車になっていくので、早すぎるくらいの気持ちでいき、のんびり待っていたほうがいいです。

熊野大花火大会まとめ

いかがでしたでしょうか？

熊野大花火大会は本当にきれいでおすすめの花火大会になります。

そのため、
混雑状況はすごいので早めの行動で場所とりするのがいいですよね。
駐車場も満杯になりやすいので、
車でいくなら早く行く。

電車でもすこし早めに現地についておくのがおすすめです。

ぜひ熊野大花火大会を楽しんでください。